アサヒ通信の現状報告とお礼

2011年04月05日

アサヒ通信株式会社

(第3報)

大内 周一郎

代表取締役社長

 この度の東日本大震災および福島第一原子力発電所の
事故におきまして、お取引の皆様に大変ご心配をお掛け
致しております。その上、多くの方々から暖かいお見舞
いのお言葉や緊急支援物資を頂戴し、心より御礼と感謝
を申し上げます。本当にありがとうございます。
 福島県伊達郡川俣町に立地する弊社工場は地震に見舞
われるも、社員、工場建屋設備とも損傷無く無事で有り
ました。おかげさまで、3月22日(火)より平常の稼
働体制に戻っております事を改めてご報告申し上げます。

 また心配される放射能の影響についても、福島県の
ホームページ「原子力災害情報」にその放射線量が日
々モニタリングされ掲載されておりますが、弊社でも
3月25日(金)より工場の外(駐車場)と建屋内を
独自にモニタリングしております。計測される線量も
人体に影響の与える値(福島県のホームページ、放射
線の知識から)を大きく下回っております。
 国の威信をかけた収束への取組を冷静に判断すれば
自ずと先が見えてくるものと思っております。

 とは言え、万が一(工場移転事態)へ備え、準備(移
転先の確保等)を怠らず整えておりますこと申し添えま
す。
 今後とも変わらぬご支援賜りますようお願い申し上げ、
御礼と近況のご報告といたします。